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アーティスト


『小沼ようすけ』

  • 出演日 10月4日(土)Shima Jam 2014 in 大島
  •     10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

yosukeonuma_new.jpgProfile
秋田県出身
1995年 ヘリテージ・ジャズ・ギター・コンペティション世界大会3位
1999年 ギブソン・ジャズ・ギター・コンテスト優勝
その受賞を受けて注目を浴び、2001年にアルバム『nu jazz』で華々しいデビューを飾る。
以降、ソウルやR&Bの影響を内包するグルーヴ感溢れるジャズを持ち味として、現在までに8枚のアルバムを発表。
2004年 NYにてリチャードボナ、アリーホニッグとのトリオアルバム『the three primary colours』を録音中、ピックを使わないフィンガピッカーへ転向。
2010年 カリブ海グアドゥループ島のリズム“グオッカ”を日本人として初めて取り入れた『Jam Ka』で話題を呼ぶ。同年、東日本大震災の復興支援として制作したチャリティ・シングル『光 – Luz』を、iTunesほかでダウンロード配信。
2013年 世界的に活躍するピアニスト、コンポーザー宮本貴奈とのduo “Double Rainbow” としての活動を開始。Album「Voyage」発売する。
近年、デビュー以前から参加しているオルガントリオ”AQUAPIT”にて2タイトルのAlbumをリリース。今やジャズ・ギタリストの枠を超えて、様々なジャンルのミュージシャンからのファースト・コールを受ける最も多忙なギタリストである。

小沼ようすけ Official Site
Jungle(YouTube)



『Keison』

  • 出演日 10月4日(土)Shima Jam 2014 in 大島
  •     10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

keison_new.s.jpgProfile
中学2年より兄の影響でギターを始める。
1999年6月にはアマチュアながらDavid Lindrey、2000年3月にはSPEECHの来日時オープニングアクトを務める。
2000年3月8日 シングル『Fine』(Epic Records)でデビュー。
2ndシングル『水玉模様』は各FM局でパワープレイを獲得。
2002年 "Keison&Caravan"としてLIVEを中心に活動を行う。
2003年 再びソロ活動を開始。同年7月30日シングル『男の世界』(東芝EMI)をリリース。
2004年に自主制作盤『Under The Sky』(My Pace Label)
2005年3月9日に2nd アルバム『BOTTLE』(Tuff Beats)を発売し、同年EDWINのイメージキャラクターとしてTV-CMに出演。
2006年5月10日 3rd アルバム『漂流』(Tuff Beats)
2007年3月7日 アコースティック・セルフカヴァー集『ACOUSTIC CIRCUS』(Tuff Beats)をリリース。
2009年8月5日 3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』を発売。
2010年3月でデビュー10周年を迎え、4月28日に初のベスト盤『THE BEST -GOOD JOB!』をリリース。
ギターとサーフボードを片手に日本国内のみならず、台湾やオーストラリアなど海外でも精力的にライブ活動を行っている。

Keison Official Site
TAIYOU (You Tube)



『sequick』

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

sequick.jpgProfile
音楽とスポーツをこよなく愛する「女性に優しいハードコア集団」JAZZY SPORT PRODUCTION所属
DJ、音楽プロデューサー、トラックメーカー、トークボックスプレーヤーと多彩な顔を持つ。
幅広い音楽知識を背景とするトラックの制作は関係者から高い評価を得ており、JAY'ED、三浦大知、Da Pump、COMA-CHI、L-VOKAL、KEN THE 390といった数多くのアーティストに対して楽曲の提供や楽曲制作への参加を行っている。
2010年 自身のリードアルバム 「mellow talkin' vox」をリリース
TV番組におけるSMAPとの共演など、更に活躍の場を広げている。

Sunday Morning (You Tube)



『DJ bara』

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

djbara.jpgProfile
2006年より、渋谷から世界に向けて良質な音楽を配信する"Peanuts Production"に所属。
同年、DJ NOZAWAの後押しにより、ミックスCD『Speaker Bluez Vol.1』をリリースするや、
その、今までにないオリジナリティ溢れるミックスが話題を呼び、全国のレコード店で即完売。
普段ダンスミュージックに精通していない一般層をも巻き込んでの大ヒットとなる。
その後も『Speaker Bluez Vol.2』『Speaker Bluez Vol.3』
Milk Dipper 主宰 DJ TONK の大ヒットシリーズ『100% Blend』の続編『100% Blend Mix』といった作品を次々とリリース。
その他にも、DJ YAS (KEMURI Pro.) が担当する番組でミックスが放送されるなど、多方面から注目を集めている。
現在は、企業企画のオフィシャルミックスCDの制作を手掛ける他、JAZZY SPORT PRODUCTION所属のTalk Box Player "sequick" のライブDJとしても活躍中。
「ジャンルレスな選曲と繊細なミックス」というスタイルを確立し、現場でも常に高い評価を得ている。



『谷本光』

  • 出演日 10月4日(土)Shima Jam 2014 in 大島
  •     10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

tanimoto_04.jpgProfile
三線、三味線、シタール、アフリカンパーカッション、スティールパンなど様々な民族楽器の音をアコースティックギターで表現する特殊奏法を操る事から【アコースティック・トリック・ギタリスト】 の異名を持つ。
ギタリストやアレンジャーとして、谷村新司、渡辺美里、夏川りみ、秋川雅史、松浦亜弥、平原綾香、千住明、手嶌葵、より子など数多くのアーティストの作品に参加する。
自身の活動として、ライジングサン、フジロック、Frankfurt Musik Messe、上海万博、International Finger-Style Guitar Festivalなど、国内外のフェスにも精力的に出演。
その活動は国内にとどまらずドイツ、スペイン、中国、台湾、韓国、フィリピン、フランス、アメリカと多岐にわたる。

夏空蝶(You Tube)



『DJ Kuromitsu (HELLA)』

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

dj kuromitsu.jpgProfile
松山生まれ
18歳で上京。大型レコード店の販売員・バイヤーとして仕事をする傍ら、イベントの主催やDJとしての活動を開始。
ドラムンベースDJとして、新宿・青山を中心に活躍する。
2004年 松山に帰郷の後も、モンスターパーティー"apple five"のレジデントDJをはじめ、様々なイベントにゲスト出演するなど精力的に活動。
2008年に"HELLA"を立ち上げると、その活躍の場を更に広げ、数々の豪華ゲストを招集しての四国ツアー、アパレルショップや美容室の周年・レセプションパーティーといった注目度の高いイベントを次々とプロデュース。
2012年には、児童館で子供と親が一緒に楽しめるディスコパーティー"キッズディスコ"を仕掛け、全国の児童館で大きな話題を呼ぶ。
BPM80〜高速の180までを自由に操り、チルからアグレッシブなものまで幅広くプレイする独自のDJスタイルで音楽ファンを魅了する。



『DJ Tetsuoman』

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

dj tetsuoman.jpgProfile
18歳より、松山において、DJ、イベント主催の活動を開始。
平日動員数200人超という伝説的モンスターパーティー"apple five"を定期的に開催。
その後、自身のアパレルセレクトショップ"irie"の立ち上げ、飲食店"ali ali"の経営とマルチな活躍をみせる。
近年は、邦楽のみで構成されたパーティー"100%Japanese"を主催し、日本語音楽の魅力を若者に伝えている。
日本語はもちろん、ヒップホップ、レゲエ、ソウルを中心としたDJスタイルで、素人にも玄人にも好まれる幅広い音楽センスが好評。




『農音』

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

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農業と音楽で地域を結ぶ。を標榜し、松山市の離島・中島で柑橘栽培をしながら音楽でその柑橘をPRする団体。
昼は畑、夜はジャムセッション。そんな暮らしを目指し、日本全国から移住者が集まる。
今回は、ボーカルのけいこ、MCイワカミ、カンカラ三線etc...のツザワからなる「モイカーズ」として出演。

農音公式HP
わ(YouTube)




坂本真也

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

sakamoto.jpgProfile
愛媛県出身
ブラジル人と日本人のミックス
自然と音楽と旅をこよなく愛するボヘミアン
1人で何でも表現できる世界が好きでソロギターの道へ
数年後、音色に魅せられウクレレに転向する。
好きな音のルーツは、ピアノのように澄んでいて繊細なサウンド
ケルト、カントリーなどの土着的で心踊るようなリズムを好む。

2012年より、谷本光のオープニングアクトとしてステージ活動を開始
メガネともじゃもじゃな頭がトレードマーク
所有するメガネの数は2桁を超える。



佐藤昴蒔

  • 出演日 10月5日(日)Shima Jam 2014 in 鹿島

sato.jpgProfile
1974年松山生まれ 40歳 O型
幼少の頃から役者に憧れ、自己表現の塊のような人にばかりなつく。
小学生の時に転校先で出会った「スポーツで生計を立てる」という夢をあっさりと諦め、18歳でギターを始める。その後、カントリーやブルースなどのフィンガーテクニックに魅せられ、音楽の様々な表現方法に目覚める。

現在は、アーティストたちの新たなる受け皿となるべく、ライブハウス・バー「ヤーマンサンジュウサン」を経営。自らも唄いながら「産め!!名曲。勝ち取れ印税生活!!」をモットーに活動中。